クラウドPOSレジを中心とした飲食ビジネス支援

ohishi@reduce-design.com 2019-07-08 12:04

軽減税率やキャッシュレスなど、飲食小売業を取り巻く経営環境は急速に変化しています。

これを事務所の収益化の好機とするために使えるノウハウを公開しています。

 

監修:一般社団法人 日本業務効率・情報安全研究機構

■概論

1 飲食ビジネスの変遷

2 飲食ビジネスとPOSレジ、会計ソフト、人事労務ソフトの関係性

3 POSレジの特徴

 

■テクノロジー論(1)

1 飲食店経営者が見るべきPOSレジの管理画面とは

2 予算管理やPL管理などの経営機能

 

■テクノロジー論(2)

1 飲食店経営者がクラウドPOSレジに最も期待する収益性の効果の礎となる、売上データの分析

2 そのために必要となる、ハンディ(OES)の機能と価値

 

■テクノロジー論(3)

1 飲食店の主要コストである人件費を日々の売上に対応させるための、勤怠連携(スマレジ タイムカード連携)

2 予約管理サービス「TORETA」との連携による、デーブル情報と予約情報の連携

 

※デザイン論は2019年07月中に公開いたします。